萩の月
ミニボート「パーフェクター13」をカートップして神奈川の海を中心に釣行します。
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(夏休みの宿題)デッドスローの修理
先日の釣行でデッドスローが破損。
DSC_0019_20170808230006f9d.jpg
2016年1月に作成し、約70釣行。
思ったより酷使していますね。耐えた方なのかもしれません(--;

これがないと深場の流し釣り等が難しいので、釣りを一時お休みして修理します。
普段はなかなか修理できないので、夏休みの宿題となりました(^^;

まず現状把握から。
ブラケットのアルミ角パイプが割れてます。
DSC_0048.jpg
割れた破片を合わせてみるとこんな感じ。
DSC_0047.jpg

船外機をバックギアに入れると、フラップ(ハネ)がプロペラ側に引き寄せられ、その入力が予想以上に大きいのだと思われます。
また、船外機への座りを良くするためにブラケットに切り欠き入れてますが、そこに応力集中し破壊起点となっています。
他には全体的に腐食しており、これも原因の一つか?

原因をまとめてみます。
①バック時のブラケットへの発生応力が高い
②ブラケット切り欠き部の応力集中
③腐食(応力腐食割れ)

さて、割れた角パイプを新しくします。前回購入したショップからお取り寄せしました。
DSC_0049.jpg
寸法や材料は同じですが、アルマイト処理済みにしましたので③の腐食対策になる?
いや、これは気休めかも(^^;

次に、フラップの面積を小さくします。①の発生応力を下げるのが狙いです。
目標はフラップの面積-20%
DSC_0050.jpg
減速性能は十分過ぎるくらいなので、これくらい小さくしてもほぼ影響しないと予想です。

糸のこ盤で切断します。
DSC_0051.jpg
切れが悪いので時間が掛かりました(;^_^A

やっと切れました(;^_^A
DSC_0053_20170819225641e0d.jpg
重さを量ると加工後で-15%。
目標の-20%には届きませんでしたが、まあこんなもんです (適当・・・)。

ブラケットを加工してデッドスローを組み上げました。
DSC_0056_20170819223852dae.jpg
前回のような切り欠き構造にはせず、切りっぱなしにしました。②の応力集中対策です。

船外機に装着してゴムロープを張って完成。
DSC_0057_20170819223853032.jpg
DSC_0059.jpg
本当はフラップを開くためのロープをもう一本付けた方が良いのかもしれません。

ほんの2~3時間で完成、のはずがしっかり2日弱掛かりましたf(^^;

さて、デッドスロー改の調子は?
次回の釣行が楽しみです。


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